今日でテスト対策が終わりました。
毎年、10月はずーっとテスト対策なのですが、
今年は台風で休講(自習にきていた生徒が結構いました。)のため、
少し休むことができました。
この30日間のコピーの使用量はなんと13000枚
たくさんの問題を毎日、繰り返し、繰り返し解きました。
毎日の進歩は自分では感じないほどわずかでも、
中間テストの点数はとっても大きく伸びている生徒が多く、
とても嬉しかったです。
残念ながら、点数があまり伸びていない生徒もいました。
期末テストに向け、再びカリキュラムとプリントを作り直します。
さて今回は、望月俊孝さんのつぶやきが、
とても心に響いたのでシェアします。
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こんばんは!
望月俊孝(トシ)です!
こんな変わった統計
ご存じでしょうか?
【100万人あたりの
壊れていないギターの
所持数】
1962年が【200本】
しかし・・・
2014年には、調査
なんと【11,000本】!
調査にあたった
FACTFULNESS(ファクトフルネス)の
著者ハンス・ロリングスは
こう言っています。
………………
「窓の外を見ても、地平線の
向こうで起きている進歩
には氣づけない。」
「でも、世界の進歩について考える
きっかけはそこらじゅうに
転がっている。」
「たとえば、子供がギターやピアノを
練習している音が聞こえたら、
こう考えてみよう。
『この子はドブで命を落とさずに、
音楽を楽しむ自由を手に
入れることができたんだ』と。」
………………
あなたはどんな
きっかけを見えましたか?
またメッセージを
おくりますね。
ーーー
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