
これから必要な知識
これからひつような知識として、2つが挙げられる。
一つ目はコンピュータです。
コロナ禍でリモートワークが進み、
私たちの生活の中でなくてはならないものになっています。
これからたくさんの職業が、コンピュータを扱うことがら生まれてきます。
2つ目は英語力です。
日本の人口はもうすぐ1億人を下回ります。
日本は数十年前は内需国(日本国内だけで売買している。)で経済が成り立ってきました。
しかし、現在は食料品や工業製品の多くも輸入しています。
そうなっていくると、個人でも海外の市場を開拓していく必要があります。
そこで、英語でのコミニケーション能力とプレゼンテーション能力がこれから必要になってきます。
小学校のプログラミング、英語の教科指定などはそれを見越してのことです。
とは入っても、なかなか子どもたちが興味を持つことはありません。
私もこの2つの分野については、日々学習の毎日です。
最近面白い雑誌を見つけたので、今回はその紹介です。
スペクテイターという毎回サブカルチャー系の特集をしている雑誌です。
2021年の48号が「コンピュータとヒッピー」というタイトルでした。
中身は漫画形式になっているので、誕生の背景がとてもわかりやすく書かれています。
こんな話をこそっと子どもたちにしてあげると興味津々になると思います。
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