
小さい頃は新聞紙の大きさだった。
失敗してできない事があると、新聞紙を半分におった。
さらにできないことがあると、さらに紙を半分におった。
失敗してできない事があると、新聞紙を半分におった。
さらにできないことがあると、さらに紙を半分におった。
そうやって、どんどん紙を折り続け、
失敗をしない今の自分がある。
本当にやりたいことは自分の中にある。
ただし、それは今見えている紙の上ではなく、
私が折った紙の内側にある。
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「将来どんなことやりたい??」と聞いても、
「わからん。」って答える生徒がいます。
いまは答えられなくてもいいです。
ただ、自分の将来をイメージしたり、
自分に「しつもん」することで
紙を折る回数を減らせれます。
自分に制限の枠を創るのは自分だけ。
大空を自由に飛ぼう!!
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