
【セルフイメージデザイン】
人は「こうみられたい」という、理想の自分像をデザインし、
それを演じ続けることにより、いつか脳に条件付けされて、
“イメージの自分”が“本当の自分”になる。
①子どもたちが周りからどう見られているかを検証する。
②現状のセルフイメージをまとめて、課題点を明らかにする。
③①と②の結果をふまえて、今後のイメージを設計する。
勉強ができる。生徒は、
まわりから、「できる。」と評価され、
勉強ができて当たり前。になり、
勉強ができない、生徒は、
まわりから「できない。」と評価され、
できないで当たり前になる。
どちらも、“同じ方法”で
セルフイメージをデザインしています。
なりたいセルフイメージをデザインしよう!
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